ガーターフリーストッキングへの謝罪
こんにちは、妊婦たびきゃりです。
そう、しばらく いや長らく更新しないうちに、臨月妊婦になっていました。
いや〜〜〜産休迎えるまでって結構キツイですね…!ツワリもあれば各種申請やら挨拶回りやら引き継ぎやら、親しくもない善意の他人からの気遣いの押し売りやら(毒づき)
善意の他人からアレコレふっかけられては調査した「妊娠トンデモ言説の真実」について語りたい気持ちもあるのですが、まずはこのブログで最も需要を感じるガーターストッキングについての話題で、場を温めたいと思います。
久々の更新ですのでね…
まずはこの言葉から入らねばなりますまい。
ごめんなさい。
………いや〜もう………
何がって、前の記事でガーターフリーストッキングについて、ゴムのストッパーがキツくて跡になるとか、痒くなるとか色々書いたんですが、奴さんもいろいろ改善されていたようで…
お腹が出てガーターベルトが付けられなくなった頃、結婚式の列席でどうしてもストッキングを履く必要が出て、しぶしぶやっすいガーターフリーストッキングを履いて臨んだんですよね。そうしましたら、アラ不思議。
7時間履き続けても食い込まない、かゆくない、ズレにくい。
30分以上歩いたりするとズレはやっぱりありましたが、2〜3時間おきにトイレに行く(=そのたび引き上げる)とすれば、許容範囲かも。
私が買ったのはこちらの安物(失礼)です。
華やかな結婚式の場に…とちょっとパーリーなタイプ。はき口のレースがね、ピーコック(孔雀)柄とあるんですが、なかなかゴージャスでよかったです。